SDRSW09 shotahirama Conceptual Crap Vol.4

shotahirama “Conceptual Crap Vol.4”
ショータヒラマ『コンセプチュアル・クラップ・ボリュームフォー』

¥1,500 + 税
SDRSW09
2017年1月19日リリース

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ノイズ、グリッチミュージックの新機軸として大きな注目を集め「踊れない」ポストパンクを発表してきた shotahiramaが全6部作構成のシリーズプロジェクト『Conceptual Crap』を発表。ループやビート、メロディ、低域を徹底的に排除してきたこれまでのshotahiramaとはまるで異なる、新境地の「踊れる」ノイズ/グリッチ・ビートミュージックが披露される!

shotahirama のビートミュージックプロジェクトとして人気を博す『Conceptual Crap』シリーズに第4弾『Vol,4』が登場。shotahirama特有のノイズ/グリッチはそのままに、これまで以上にビートミュージック的要素が強く加わる。特別本作中盤からは楽曲そのものが姿や形、速度を変えエンディングまでまるでテクノミュージックのような展開が披露される。なお、ジャケットデザインはSIGNALDADAが担当し、写真はkenhirama、グラフィティは SUGIが担当している。

Track List :
1. Death Valley’17


shotahirama
ショータ・ヒラマ

ニューヨーク出身の音楽家、shotahirama(平間翔太)。中原昌也、evala、Ametsub といった音楽家がコメントを寄せる。畠中実(ICC 主任学芸員)による記事「デジタルのダダイスト、パンク以後の電子音楽」をはじめ、VICEマガジンや音楽ライターの三田格などによって多くのメディアで紹介される。Oval、Kangding Ray、Mark Fell等のジャパンツアーに出演。代表作にCDアルバム『post punk』や4枚組 CD ボックス『Surf』などがある

http://www.signaldada.org