2010年03月 アーカイブ

2010年03月03日

ANJA PLASCHG - SOUP & SKIN

ANJA PLASCHG
SOUP & SKIN

心の深層から涌きいでる終末、死、痛み、孤独などの暗い感情を喉を萎めるかのようにして押し殺して歌うソープ・アンド・スキンのAnja Plaschgの原風景は、子供の頃に農場で豚を虐殺する父の姿と、その虐殺されたブタを積み込むトラックが到着したとき、彼女は穀物貯蔵庫の先端によじ登り、そのトラックのなかの死んだブタを覗き込み、信じられないほどの強い匂いを放つ死臭を嗅ぐことだった。Anjaは10代の頃からmelancholic genius ( 憂鬱な天才 ) とし
SOAP & SKIN / LOVETUNE FOR VACUUM ( PIASR151CDX, 945.0151.022 )
て近所では有名で、6歳の頃から一日に12時間のピアノの練習に励み、また14歳の頃にはヴァイオリンを学び、同時にエレクトロニック・ミュージックにも興味を持ち始めるというほど、少女の頃から音楽に浸る日々を過ごしていた。16歳のときにDaniel Richter ( ダニエル・リヒター ) のマスター・クラスで芸術を学ぶためにウィーンに移り、モダン・クラシカルなデヴューアルバム " Lovetune For Vacuum " は、彼女のアパートでひとりで録音されたもの。早咲きの才能はこの頃すでに花開いていた。彼女自身このアルバムでの激しい歌は、" 極北の、最下部からやってきたもの " だと笑って答えている。ジャケット写真に映ったAnjaは、シェークスピアの四大悲劇の一つ主人公ハムレット ( Hamlet ) の恋人である オフィーリア ( Ophelia ) を自分にアレゴライズ ( 風諭 ) し、寓話化し,演じてもいる。Oblique StrategiesのNo WaveーNicoのところのジョン・ケイルのプロデュースしたアルバム" Chelsea Girls " でも少し触れたが ( http://www.nu-things.com/blog5/2009/12/nico_1.html ) 、1990年オー

Soap&Skin - Thanatos (official video)
http://www.youtube.com/watch?v=GmJqdISO9Bk

Soap&Skin - Thanatos from benjamin & stefan ramirez perez on Vimeo.

**produced and directed by Benjamin and Stefan Ramirez Pérez
photography by Anja Plaschg, Benjamin Ramírez Pérez and Stefan Ramírez Pérez

ストリア南東のGnasと呼ばれる村の農家に生まれ、ウィーンで育った19歳のシンガー・ソング・ライターAnja Plaschgは、ニコの再来だとも言われている。存在感のある声、そのステージは限界に行くのを恐れないブラックホールの暗黒に引きずり込まれるようだと評されている。影響を受けたアーティストはXiu Xiu、Cat Power、Björk、Nico、Aphex Twinと、ロシアの作曲家、ピアニスト、指揮者のセルゲイ・ヴァシリエヴィチ・ラフマニノフ(Серге́й Васи́льевич Рахма́нинов : Sergei Vasil'evich Rachmaninov ) 、エストニア生まれのミニマリスム楽派の作曲家アルヴォ・ペルト ( Arvo Pärt )というからウィーンの音楽シーンの持つ底の深さとアヴァンギャルドな精神に嫉妬心すら覚える、と同時に、我々のような世代には想像もできない20歳にも満たないオーストリア・ポップスの新星Anja Plaschgのような未知の世界観、感覚を持った新世代のアーティストが21世紀の音楽シーンにそろそろ表出し始めていることに期待感を抱く。音楽の世界に生きるのなら、Anjaのように、幼少の頃から多くの音楽に触れ、感じやすい個性を育み、そしてプロのミュージシャンになるなら、せめて10代が終わるまでには始めることだ。20歳からではもはや遅過ぎるのだ。

Capriccio vom 04.06.09: Soap & Skin (Anja Plaschg)
http://www.youtube.com/watch?v=sCr9HC8U5uw

http://www.myspace.com/soapandskin

http://soapandskin.com/

http://evelynplaschg.com/

Sergei Rachmaninoff plays his Piano Concerto No. 2
http://www.youtube.com/watch?v=x8l37utZxMQ

http://ja.wikipedia.org/wiki/セルゲイ・ラフマニノフ

http://ja.wikipedia.org/wiki/アルヴォ・ペルト

Daniel Richter
http://www.daniel-richter.com/
Daniel Richter - Interview
http://www.youtube.com/watch?v=VE_AGyHK3nw

SOAP & SKIN / LOVETUNE FOR VACUUM ( PIASR151CDX, 945.0151.022 )
01. Sleep
02. Cry Wolf
03. Thanatos
04. Extinguish Me
05. Turbine Womb
06. Cynthia
07. Fall Foliage
08. Spiracle
09. Mr. Gaunt PT 1000
10. Marche Funebre
11. The Sun
12. Edmmyyyy
13. Brother Of Sleep
all songs written, arranged and produced by Anja Plaschg
recorded 2004, 2008
bass [contrabass] - Manfred Hofer
cello - Florian Eggner
piano - Florian Eggner
viola - Martina Engel
The Sun mixed by Christian Fennesz
artwork by Anja Plaschg , Evelyn Plaschg
cover photography - Katja Ruge
thankyou Evelyn, Franz & Maria
H Lisa, O Fritz, H Daniel, M Gaunt
J Fullam, L Cogwheel, A Buschmann, D Richter
H Regenschauer, S Hylnur, S Sarah
J Norman, C Fennesz, Ah Amann, D Hebenstreit
R Scherr, M Schafer, K Smole and you
COUCH RECORDS 2009

Soap&Skin - Spiracle
http://www.youtube.com/watch?v=IbzbH8ebNXo

SOAP & SKIN / SPIRACLE + INTER VIEW FEAT. HEARTMILL ( PIAS 1535 )
A: Spiracle
B: Inter View Feat. Heartmill
all songs written, arranged and produced by Anja Plaschg
recorded and mixed at home by Anja Plaschg
a mastered by Christoph Amann and Anja Plaschg at Amann Studios Vienna
artwork by Eyelyn Plaschg
cover picture by Katjaruge de
COUCH RECORDS 2009

SOAP & SKIN / MARCHE FUNEBRE ( PIAS 173 T )
A:
Thanatos
Marche Funebre (DJ Koze Marxa)
B:
Marche Funebre (Yrasor)
produce by Anja Plaschg in Berlin and Vienna
COUCH RECORDS 2009

Soap & Skin - Marche Funebre Yrasor

SOAP & SKIN
http://www.youtube.com/results?search_query=SOAP+%26+SKIN&search_type=&aq=f

**27日のブログは、かなりリアルだったのか、Twitterを騒がしリツイート ( RT ) している人たちの多いのに驚いている。なかにはあの文章を読んだひとを凹ませたり泣かせたりしてしまったようだけれど、まあ、それが現実なのだ。今日のニュースでもタワーレコードが事実上セブン&アイに買収され、CD・DVDを店舗で販売するなどというニュースも流れていた。コトンと音をたてて時代がまたひとつ回転したよ。新しく展開する店舗もほぼめどがたち、遅くても4月上旬オープンに向けて、動き始めています。

2010年03月13日

nu thing JAJOUKA -2

BEATNIKS

ビート哲学にはアフリカ系アメリカ人の文化と芸術への風通しの良さがみられ、ビートニクとはひとびとに祝福を与えることを意味する。

午前5時、JAJOUKAのペンキ塗りを終えて、もう3月も中旬だというのにコートの襟立てて、冷たい北風をモロに受けてさっき部屋に戻った。大阪は船場、堀江、新町であれ、アメリカ村、東心斎橋であれ、今年に入ってからは貸店舗が急激に増え、不況の時代を如実に表わしているかのように、平日は夜11時を過ぎるとまるでゴーストタンのように人影もまばらで閑散としている。新店舗nu things JAJOUKAのあるアメリカ村は、70年代後半にロックマガジンの編集室を設けた場所で、当時のアメリカ村は3角公園の斜め向かいにループと
いう喫茶店や、70年代のグラムファッションを展開する小さなブティックなどがあったくらいで、それは閑静な住宅地で、新しい感覚を持ったオオサカのスノッブな人たちの集う数少ない街でもあった。あれから30数年、90年代のスラム化したアメリカ村をつぶさに見て来て、なにを始めるにしてもここには2度と戻らないだろうと決め
ていたが、最近この街の諸事情が目まぐるしく激変している。寄り合い所帯のようなスラム化した街の、古いコンセプトを持ったファッション関係のブティックやグッズショップの多くがいまやすべてと言っていいほど閉店し、一時東京資本の入ったインテリアショップや輸入レコードショップなどの進出も目立ったが、そうした店も消え、あきらかに大きく世代交代がなされ、とてもスマートな街へと変わりつつある。それと同時になにか街の空気全体が入れ替わったとでも言おうか、とても澄んだ気配が漂っているのだ。
さて、工事中のJAJOUKAのなかの2枚の写真を今日はアップしておきます。店の広さは143m2で、現在のJaz' room nu thingsと同じくらいか、見た目ではこちらのほうが広く感じます。まるで回廊のようでしょう。今度の店のメイン・コンセプトの大きな柱はビートと地中海文化の2つなのだが、ビート哲学にはアフリカ系アメリカ人の文化と芸術への風通しの良さがみられ、ビートニクス( Beatniks ) 、バップニクス( Bopniks ) 、バグニクス( Bugniks ) 、ジャズニクス( Jazzniks ) を包括するそのヴィジョンはアバター ( インド神話に見られる化身 - avatar ) と呼ばれ、ひとびとに祝福を与えることを意味していた。ビートニクスは、ウィリアム・ジェイムズなどのアメリカの新実在論者たちの考えにも似て、世界を作っている素材は心的でも物的でもなく、中性的な素材であって、心的なものと物的なものから構成されるという反唯物論的態度をとっている。
ボヘミアン的なビートニクスの典型的ファッションといえば、バップ・ミュージシャンに見られたベレー帽、先を細くとがらしたバンダイクあごひげ、タートルネックセーター、1組のサンダル、および太鼓のボンゴ・セットだが ( まるでダリ風の装い ) 、ビートがなければロックやパンク、サイケデリック・カルチャー、ヒップホップなどもなかったのだ。最近、都会のストリートでもツイードジャケットやケルアックTシャツを着ている若者をよく見かける。

JAJOUKAのマスコット人形にしようかなと思っているほどカッコいいBeatnik Bunny ( This fuzzy beatnik bunny is off to the jam session at the local espresso shop. Can you dig it? ) とBeatnik Kitten ( This fuzzy beatnik kitten is off to tell the other cool cats that her book got published. Cool baby cool! )。

新しいnu things " JAJOUKA " イヴェント・オーガナイザー2名を募集します。 ●仕事の内容 イヴェントのブッキング、スケジュールの管理 ●男女不問/年齢不問/経験不問/音楽がなくては生きていけない人 ●応募方法 まずメールを送って下さり、その後直接お会いし面接してお話してから決定したいとおもいます。 送り先→rollcall@i.softbank.jpかmail@nu-things.com 電子or携帯メールで。 ●給料: 売り上げの歩合制か、その他希望されること詳細などはお会いした時に相談して決めたいと思います。

** " JAJOUKA " でのイヴェントのブッキングだけではなく、将来的には音楽に関わりアーティストの育成、レコードのプロデュース、雑誌のエディトリアルなどに関心のある方、コンピュータに習熟していなくともIDを使ってフライヤーくらいのデザインは出来る人なら、なおさら嬉しい。

nu things " JAJOUKA " は現在、出演バンド、各種イヴェント、パーティなど募集中です。
詳細などのお問い合わせは上記のメール・アドレスか店にお電話ください。


nu things JAJOUKA
大阪市中央区西心斎橋2-18-18
TOPORO 51 - B1
phone 06 6211 8711


nu thing JAJOUKA

nu things " JAJOUKA "

「このうえなく甘いノスタルジア」の感覚
" You Know Your Own Music When You Hear It One Day " Brion Gysin

「街角に立って決してやってこない人を待つのがパワーなんだ」とジャック・ケルアックが言ってから60年、はたして音楽はビートに変わる新しいヴィジョンを見つけたのだろうか。現在ボクらの聴いているジャズやロックやクラブミュージックなど1950年代以後の音楽の原点のすべてはここにあり、ビートこそが、音楽のすべてだ。それをいまではグルーヴという呼び方に変わったに
過ぎない。" ビート" 、カッコいい呼び方だ。ビートとは、'48年頃にニューヨークのアンダーグラウンド社会で生きる若者たちを総称するビート・ジェネレーションに由来する。アメリカの小説家、詩人、作家のジャン=ルイ・ルブリ・ド・ケルアック(Jean-Louis Lebris de Kérouac、Jean Louis Kerouac )は、アメリカ放浪と遍歴の生活をそのままリアルに書き写した1957年の" On the Road ( 路上 )や1950年の " The Town and the City ( 街と都会
) "のなかで、現在のストリ−ト・カルチャーをもすでに体現していた。現在の音楽業界全般の衰退ぶりは、ボクに先端の音楽だけを追い続ける、ある意味で消費社会の悪癖を正してくれた。前ばかり向いて駆け抜ける時代は終わったんだ。「生産されたものを消費するというよくある要求にこたえることを拒絶し、それがために、冷蔵庫やテレビ機器や自動車、少なくともこぎれいな新車や、ある種のヘアオイルやデオドラント、たいてい一週間後にはゴミの仲間入りをしているよくあるくだらないもの、労働・生産・消費・労働・生産・消費と続くシステムにとりこまれている一切すべてのものを拒絶する」。おそらく、きみの部屋に転がっているモノなど、多くがガラクタで、ほんとうに必要なものなどなにひとつないのだ。ボクらはモノに囲まれていなければ安心してられない悪癖を身につけただけ。一度、みんな捨ててまっさらになったら、そうすればほんとに欲しいもの、ほんとに必要なものが見えてくるはずだ。ところで、雑誌を編集するにしても、店を立ち上げるにしても、そこには常に音楽にインスパイアされた記号の塊が必要だ。jaz' room nu thingsはリッキーチック・レコードでのファイヴ・コーナーズ・クインテットなどのフィン・ジャズ、クラブジャズにおけるnu jazzにインスパイアされ立ち上げたといったように、新しい店nu things " JAJOUKA " は、Jaz' room " nu things " のバルカン半島のコンセプトを少し残しながら、ジャック・ケルアックとブライオン・ガイシン、ウィリアム・S・バロウズ、ブライアン・ジョーンズ、ジャジューカ、モロッコ、地中海やカルブ海文化、東ヨーロッパ、アフリカ、中近東、そして展開する音楽は50年代から現在までをアーカイヴするように横断する。
" You Know Your Own Music When You Hear It One Day " Brion Gysin
ある日 あなたがその音楽を聴いたとき あなたがほんとうに必要とする音楽を知るだろう。

1. ビート・ジェネレーション→ロフト・ジャズ→バップ、ハードバップ→フリージャズ→スピリチュアル・ジャズ→エレクトロニック・ジャズ→nu jazz→
2. 現代音楽→ノイズ→インダストリアル・ミュージック→エレクトロニカ→アンビエント・ミュージック→音響系→ラップトップ・ミュージック→ノン・クラシカル
3. プログレッシヴ・ロック→ジャーマン・エクスペリメンタル→ノイエ・ドイッチェ・ベレ→
6. ロック→オルタナティヴ→
4.ニューヨーク・パンク→ノー・ニューヨーク→
5. パンク→ポストパンク→ニューウェイヴ→テクノポップ→ダンスミュージック→アヴァンポップ→クラブミュージック→
6. 民族音楽→フォーク→サイケデリック→ネオ・アコースティック→ネオ・アコースティック・フォーク→
7. レゲエ.→ダブ→
8. ヒップホップ→アブストラクト・ヒップホップ→トリップ・ホップ→ドラムンベース→
10. デトロイト・テクノ→アシッド・ハウス→アンビエント・ハウス→フューチャージャズ→nu jazz→

The Master Musicians of Joujouka Brian Jones 40th Anniversary Festival 2008 (in production)

**Preview of forthcoming film (in production) of the The Master Musicians of Joujouka Brian Jones 40th Anniversary Festival 2008.
In July 2008 the Master Musicians of Joujouka celebrated the 40th Anniversary of Brian Jones recording the iconic LP "Brian Jones presents the Pipes of Pan at Joujouka" (Rolling Stones Records 1971) with a two day festival. The highlight of the festival was a performance in the same spot in the centre of the village which began 40 years to the hour after the performance that Brian Jones recorded on 29th July 1968. In attendence at the festival were Brian's friends Anita Pallenberg and John Dunbar. the festival highlighted the authentic music, culture and traditions continued in the village to this day by the Sufi masters who live there.
The highlight of the musical performance is the arrival of Boujeloud, a half goat, half man, figure likened to the ancient God Pan.
This is the panic music written of by William S. Burroughs in his novels and non fiction writings.
Children and relatives of the original musicians also attended in great numbers for this celebration of Brian Jones and the Master Musicians of Joujouka. Among those who particpated in the festival was Mallim Ali Abdelsalm El Attar who at 100 years of age is the oldest Master from that era in the village. he is the uncle of the current leader of the Master Musicians of Joujouka Ahmed el Attar.
Brian Jones visited Joujouka/.Jajouka three times with Mohamed Hamri, the artist who promoted his mothers tribe of master musicians and introduced them to the avant garde writers and musicians of the Beat Generation and the 60s rock scene.
This performance was recorded for release and filmed. This clip is a sampler of one of the films in production and was shot by and is directed by Daragh McCarthy. The music is produced by Frank Rynne and engineered by David Slevin of Virtu Studios, Dublin.
The Master Musicians of Joujouka on this recording are
Ahmed El Attar drums / El Kahil Radi drums / Mustahpa El Attar drums / Ahmed Bouhsini rhiata / Mohamed Mokhchan rhiata / Abdelslam Errtoubi rhiata / Abdellah Ziyat rhiata / Mohamed El Attar rhiata / Mohamed El Tahami rhiata
also featured Mallim Ali Abdeslam El Attar and Mohmed Hatmi aka Boujeloud
Filmed in Joujouka/jajouka , Morocco.
The Master Musicains Festival for 2010 will take place on June 4/5 2010. For bookings and info email joujouka@gmail.com

Brian Jones - JAJOUKA
http://www.youtube.com/watch?v=sO2td78DVqM

Brian Jones at Joujouka (art by William S. Burroughs)
http://www.youtube.com/watch?v=xsoT3TfyJhg

新しいnu things " JAJOUKA " イヴェント・オーガナイザー2名を募集します。 ●仕事の内容 イヴェントのブッキング、スケジュールの管理 ●男女不問/年齢不問/経験不問/音楽がなくては生きていけない人 ●応募方法 まずメールを送って下さり、その後直接お会いし面接してお話してから決定したいとおもいます。 送り先→rollcall@i.softbank.jpかmail@nu-things.com 電子or携帯メールで。 ●給料: 売り上げの歩合制か、その他希望されること詳細などはお会いした時に相談して決めたいと思います。

** " JAJOUKA " でのイヴェントのブッキングだけではなく、将来的には音楽に関わりアーティストの育成、レコードのプロデュース、雑誌のエディトリアルなどに関心のある方、コンピュータに習熟していなくともIDを使ってフライヤーくらいのデザインは出来る人なら、なおさら嬉しい。

nu things " JAJOUKA " は現在、出演バンド、各種イヴェント、パーティなど募集中です。
詳細などのお問い合わせは上記のメール・アドレスか店にお電話ください。


nu things JAJOUKA
大阪市中央区西心斎橋2-18-18
TOPORO 51 - B1
phone 06 6211 8711


2010年03月22日

NONCLASSICAL

NONCLASSICAL
部屋に籠ってOblique Strategiesでのアーカイヴに没頭して60-90年代音楽の再考察していた1ヶ月前までは、毎日が緩やかな時間が流れひとり部屋で静かに過ごしていたが、この2週間、内装工事中のnu things JAJOUKAには毎日のように多くのひとが訪ねてくれ、忙しくも楽しい日々を過ごしている。ちょっとばかり疲れてはいるが、内装工事を手伝ってくれている若いミュージシャンやDJたちに助けられ嬉しいことも多い。nu things JAJOUKAの営業再開は、いまのところの予定では4月8日 ( 木 ) に行われる北欧のジャズランド・レーベルからも作品をリリースしている4人のノルウェー出身の21世紀感覚を持つアヴァンギャルディズムを体現するジャズ・クインテットATOMICのライヴを兼ねたプレ・オープニング・パーティから始まる。nu thingsでの彼らのステージは3度目だが、高い入場料にも関わらず毎回超満員で、今回も素晴らしいステージを繰り広げてくれるだろう。いいタイミングで幸先いいスタートと、オープニングを迎えられそうだ。
nu things JAJOUKAの内装工事で忙しい毎日だが、今日はちょっといつもよりも早めに部屋に戻り、この2ヶ月の間に購入したAUTECHRE " Oversteps " や、John Cage " JC+TT+SET EP " 、Jaga Jazzist " One-Armed Bandit " 、SKELTONS " Smile " 、Young Jazz Rebels " Slave Riot " 、The Elysian Quartet " Gabriel Prokofiev String Quartet No.1 " 、The Elysian Quartet " Gabriel Prokofiev String Quartet No.2 " などのレコードやCDがたまってきたので、すべて紹介しようと思ったのだが、ちょっとそれには体力がついていかないので、ノンクラシカルだけザット紹介しておこう。Nonclassicalレーベルでの7枚の作品のなかのヘリテージ・オーケストラは、2月10日のブログで " Feat. DJ Yoda-G.Prokofiev Concerto For Turntables And Orchestra " は紹介済みだが、ヘリテージ・オーケストラのエレクトロニック・ミュージック・プロデューサー、作曲家のガブリエル・プロコフィエフ ( Gabriel Prokofiev ) は、ロシアの作曲家、セルゲイ・プロコフィエフ ( Sergei

Elysian Quartet "G Prokofiev String Qrtt No1" 4th mvm on iTV

Sergeevich Prokofiev )の孫息子で、このレーベルの設立者でもあり、そのノンクラシカル・ミュージックの核をなすアーティストでもある。エリジアン・クインテットは、、'99年に音楽のトリニティー・カレッジ賞を受けた学生たちによって結成され、イギリスで最も実験的で革新的な弦楽4重奏曲を展開するアンサンブルの1つで、G. プロコフィエフの作品:弦楽四重奏曲第1番(+リミックス)を演奏している。nu jazzやFinn Jazz以後の音楽で、部屋で聴く音楽としては、リッキー・チックからリリースされていたKERKOO KOSKINEN,VERNERI POHJOLA & UMO JAZZ ORCHESTRAのCD " AGATHA " での、そしてシネマティック・オーケストラなどの流れにあるもので、最近はこうした音楽が個人的には最もフィットする。ノンクラシカルの作品の多くが、コンサート・ホールよりもむしろダンスフロアを意識したストリング主導の古典的断片が再アレンジされたもので、クラシックの世界にもブリコラージュやリミックスというクラブ・テクニックを使った音響が愈々表出し始めたかといった感だ。" オリジナル・アコースティック・マテリアルを使ったダブ・エフェクト、ノイズ・ミュージックの処理、広々としたサウンドスケープ " 、それこそがノンクラシカル・ミュージックの特徴だ。クラブミュージックの多くが80年代ディスコ・ミュージックへのベクトルを持ち先祖帰りし始めた現在、G. プロコフィエフの動きからは目が離せない。

:参照
http://www.nu-things.com/blog2/2010/02/heritage_orchestra.html

WWW.NONCLASSICAL.CO.UK

THE ELYSIAN QUARTET - GABRIEL PROKOFIEV STRING QUARTET
NO.2
(NONCLASSICALD003)
1. The Elysian Quartet - 1st Movement
2. The Elysian Quartet - 2nd Movement
3. The Elysian Quartet - 3rd Movement
4. The Elysian Quartet - 4th Movement
5. The Elysian Quartet - 4th Movement (Conboy Remix)
6. The Elysian Quartet - 3rd Movement (The Earlyman Remix)
7. The Elysian Quartet - 2nd Movement (Vex'd Remix)
8. The Elysian Quartet - 2nd Movement (Marcas Lancaster Remix)
9. The Elysian Quartet - 1st Movement (G Prokofiev Non House Remix)
10. The Elysian Quartet - 3rd Movement (Hot Chip Remix)
11. The Elysian Quartet - 4th Movement (Starkey Remix)
12. The Elysian Quartet - 4th Movement (Eric Shinn Tesseractivation)
NONCLASSICAL 2007

The Elysian Quartet - Gabriel Prokofiev String Quartet No. 2 (Vex'd Remix)

THE ELYSIAN QUARTET GABRIEL PROKOFIEV STRING QUARTET NO.2 ( NONCLSSV0 )
A1. Vex'd Remix
A2. Starkey Remix ( Violin I )/ Jennymay Logan ( Violin II ) / Vince Sipprell ( Viola ) / Laura Moody / ( Cello )
composed & produced by Gabriel Prokofiev
mixed and recorded by Gabriel Prokofiev & Matthew Baird @ The Sweatshop, London E2
all the sounds ( drums, percussion, eyc.. )
used in each remix were created from the original String Quartet
master recordings by each remixer
additional production, arrangements and remixing: A1: Jamie Vex'd and Roly Vex'd
a2: Starkey
AA1: Joe Goddard
AA2: G Prokofiev
mastered by Jason
WWW.NONCLASSICAL.CO.UK
info@ Nonclassical. co.uk
NONCLASSICAL 2007

THE ELYSIAN QUARTET - GABRIEL PROKOFIEV STRING QUARTET NO.1 ( NONCLSSV001 )
A: 1. G.Prokofiev Hip-Hop Mix ( First Movement )
2. Ed Laliq Mix ( Forth Movement )
3. Second Movement ( Original )
B: 1. Boxsaga Mix ( Second Movement )
2. David Schweitzer Mix ( Fourth Movement )
4. Fourth Movement ( Original )
4. Max De Wardener Mix ( Second & Third Movement )
The Elysian Quartet
Emma Smith - violin
Jenny May Logan - violin
Vince Sipprell - viola
Laura Moody - cello
composed, produced & recorded by G. Prokofiev
mastered by Mike Diamond @ Masterpiece
design/photography - Julesb@fresh-produce. co.uk
photograph: The View From Sweatshop Studios, London E2
where the quintet was composed and then records
the first and third movements of the original string quartet are available on the Nonclassical CD ( Nonclsscd 001 )
all the sounds ( percussion, drums, etc ) used in each remix are made from the original string quartet recording, except in Ed Laliq's remix, who nicked some snare drums from the percussion cupboard
NONCLASSICAL 2004

Elysian Quartet @cargo "G Prokofiev String Qrtt No1" 4th mvm
http://www.youtube.com/watch?v=poCGMKD_-II

THE ELYSIAN QUARTET - GABRIEL PROKOFIEV STRING QUARTET NO.1
with remixes by Edwin Laliq, Boxsaga, David Schweitzer & Max De Wardener
( NONCLSSCD001 )
1. First Movement
2. Second Movement
3. Third Movement
4. Fourth Movement
Remixes
5. G.Prokofiev Hip-Hop Mix ( First Movement )
6. Ed Laliq Mix ( Forth Movement )
7. Boxsaga Mix ( Second Movement )
8. David Schweitzer Mix ( Fourth Movement )
9. Max De Wardener Mix ( Second & Third Movement )
composed, produced & recorded by G. Prokofiev
mastered by Mike Diamond @ Masterpiece
NON CLASSICAL 2004

Powerplant play Gabriel Prokofiev's Import/Export

GeNIA / JOHN RICHARDS SUITE FOR PIANO AND ELECTRONIC / WITH REMIXES BY : GERM / VEX'D / THE EARLY MAN / TREVOR GOODCHILDE/ GABRIEL PROKOFIEV / DERAILER / MAX DE WARDENER / KREEPA ( NONCLASSICAL002 )
Genia / John Richard Suite For Piano And Electronics
01. Prelude
02. No.2
The Remixes
03. The Earlyman Remix
04. Max De Wardener Remix
05. Kreepa 'Feed Of Feed' Remix
06. Gabriel Prokofiev 'Dirty Organ' Remix
07. Derailer Remix
08. Trevor Goodchilde Remix
09. Germ Rework
10. Vex'd Remix
11. Prelude ( Solopiano Reprise )
all the sounds 8 drums, percussio, etc ) used in each remix were created from the original master recordings of Suite for Piano and Electronics
NONCLASSICAL 2006

John Matthias _ N ryan _ 4
http://www.youtube.com/watch?v=mASDbYyJ1VI

CORTICAL SONGS / JOHN MATTHIAS AND NICK RYAN ( NONCLSS004 )
Cortical Songs
1. 1st Movement
2. 2nd Movement
3. 3rd Movement
4. 4th Movement
remixes by
5. Thom Yorke - Neuron Trigger mx
6. Neil Grant and John Fisher - Electronic Water Feature!
7. Gabriel Prokofiev - Brain Bumper remix
8. Jem Finer - The Squid's Terror of Dry Land
9. Marcas Lancaster - 2nd Movement remix
10. David Prior - Phineas Gage remix
11. Jihn Maclean - Landing remix
12. Simon Tong - Cortical Cluster remix
13. Dominic Murcott - The Bipolar Shuffle
14. Andrew Prior - Thimble Taps remix
15. Marcus Coates - 0.2 - 20,000%
produced by Nick Ryan
recorded at Blackheath Concert Halls 16th November 2007
www.myspace.com/nonclassicalmusic
NONCLASSICAL RECORDINGS 2008

J Matthias & N Ryan : Cortical Songs III
http://www.youtube.com/watch?v=K686uD-aeSQ

HERITAGE ORCHESTRA FEAT. DJ YODA - G. PROKOFIEV CONCERTO FOR TURNTABLES AND ORCHESTRA
with remixes by Medasyn, Li'll Bo Tweak, Monster Bobby, Heavy Deviance, Cerebral Productions, Kreepa And More ( NONCLSS 005 )
01. Introduction 'Griem Eye'
02. Adagietto 'Irreguluv'
03. Largo Pesante - Aleegro - Largo
'Malmo'
04. Andante 'Meditnow'
05. Allegro Gavotte 'Snow Time'
remixes
06. Heavy Deviance 'Marsui Lui Neacsu Rip' remix
07. G Prokofiev 'Crate Diggin' remix
08. David Schweitzer '5th Movement' remix
09. Medasyn 'Non' Stop remix
10. Monster Bobby remix
11. Li'll Bo Tweak's Voodoo Drums mix
12. Cerebral Productions remix
13. Radioproof X(II) remix
14. Kat! Heath! remix
15. Kreepa remix
16. Tivannagh L'Abbe Overturemix
composed by Gabriel Prokofiev
recorded @ Studio 3, BBc Studios, Maida Vale
recording engineered by Simon Askew
produced & mixed by Gabriel Prokofiev @ The Sweatshop, London E2
mastered by Stuart Hawkes @ Metropolis
executive producer: Will Dutta, Chimera Productions
condactor - Julies Buckley
turntables - DJ Yoda
violin I - Marianne Haynes, Sam Aylward, Kath James, Martin Lissola, Rosie Tompsett, Christy Morgan
violin II - Penny Ainscow, Patric Roberts, Catriona Parker, Nat Jones, Fran Simmons, Kit Massey
viola - Felix Tanner, Catrin Win Morgan, Helen Coatly
cello - Ben Trigg, Jon Cottle, Rhian Porter, Tas Hodges
double bass - Tom Farmer
trumpet - Freddie Bols, Owain Harris
trombone - Bob Dowell, Alan Hardiman
french horn - Lidsay Kempley
bass clarinet - Sam Bullard
oboe - Pascale Pooran
flute - Emily Hall
percussion - Stuart Semple, Ian Tripp, Tommy Foster
artistic director - Chris Wheeler
*all remix sounds were taken solely from original master recordings of the concert
design/ illustration: Make
photography: Make/G.Prokofiev, Dan Wilton and Steve Bliss
NONCLASSICAL 2009

G. PROKOFIEV + THE ELSYIAN QUARTET
http://www.nme.com/awards/video/id/82-fnLL6Lg4/search/elysian%20string%20quartet

新しいnu things " JAJOUKA " イヴェント・オーガナイザー2名を募集します。
●仕事の内容
イヴェントのブッキング、スケジュールの管理
●男女不問/年齢不問/経験不問/音楽がなくては生きていけない人
●応募方法
まずメールを送って下さり、その後直接お会いし面接してお話してから決定したいとおもいます。
送り先→rollcall@i.softbank.jpかmail@nu-things.com
電子or携帯メールで。
●給料: 売り上げの歩合制か、その他希望されること詳細などはお会いした時に相談して決めたいと思います。

** " JAJOUKA " でのイヴェントのブッキングだけではなく、将来的には音楽に関わりアーティストの育成、レコードのプロデュース、雑誌のエディトリアルなどに関心のある方、コンピュータに習熟していなくともIDを使ってフライヤーくらいのデザインは出来る人なら、なおさら嬉しい。

nu things " JAJOUKA " は現在、出演バンド、各種イヴェント、パーティなど募集中です。
詳細などのお問い合わせは上記のメール・アドレスか店にお電話ください。


nu things JAJOUKA
大阪市中央区西心斎橋2-18-18
TOPORO 51 - B1
phone 06 6211 8711

2010年03月25日

nu things JAJOUKA - 3

nu things JAJOUKA

毎日,雨の日が続いているが、nu things JAJOUKAの店舗工事は順調に進んでいる。本町のJaz' room nu thingsはあくまでも " ジャズ的なるもの " というコンセプトにこだわった北欧の家具の持つフォルムのようにクールにデザインし、アコースティックなサウンドにしか対応できない空間にあえて作り上げていて、エレクトロに増幅したサウンドやロックなどの爆音には、音のかえりが強過ぎて適応できず、また上階には会社のオフィスが入っていて、ライヴ空間を使うにも午後5時過ぎからしか使えないなど、ブッキングする立場から考え
ると、それは想像以上に制約が多過ぎて大変だった。来店した人は誰もが気に入ってくれたオサレ空間だったが、多くのひとが抱いていたJaz' room nu thingsの敷居の高さは、そんなところからも自然とイメージ付けられていたようだ。しかし今度のJAJOUKAはロックからノイズ、クラブミュージック、音響系、ヒップホップ、ジャズ、ノンクラシックなどなど・・、すべての音楽に対応可能な空間と設備を装備している。場所も大阪の一等地だし、多くのミュージシャンやDJ、音楽ファンに活用していただきたい。この内装工事中、毎日のようにミュー
ジシャンやボクの友人たちが、ひょっこりと顔をみせてくれ、 その嬉しい応対に追われてもいるが、昨夜はソイル・アンド・ピンプ・セッションのドラマーみどりんが、大阪で行われたライヴの後、顔を見せてくれた。彼がまだ20歳そこそこの頃、辰巳哲也のCDリリース・ツアーのドラマーで同行してくれたことで知り合ったミュージシャンだが、その後、ソイル・アンド・ピンプ・セッションのドラマーとしてデスジャズ ( Death JAZZ ) の第一人者として世界的にも有名になり成功を収めている。個人的には現在S..A.P.S.よりも丈青・秋田ゴールドマン・みどりんの3人からなるピアノ・トリオJ.A.Mの音楽のほうに興味があるが、2007年はFuji Rock Festival '07の“Field Of Heaven " ステージの出演、2008年にはファースト・アルバム " Just A Maestro " を発表、この5月19日には、セカンド・アルバム " Just Another Mind " のリリースが予定されている。みどりんはS.A.P.Sで4月1日から中旬にかけて、サウス・アフリカからUK、ベルギー、オランダ、ブダペスト、スロヴァキア、イタリーの海外ツアーを控えた忙しい身でありながら、工事中の埃の舞うnu things JAJOUKAまで足を運び2時間もボクのために時間を割いてくれた。まだ未定だが、このJ.A.Mのステージをnu things JAJOUKAで、夏までには展開できたらと考えている。どうぞご期待ください。

J.A.M(SOIL&"PIMP"SESSIONS) 02 道
http://www.youtube.com/watch?v=gbNO2vBYLsU

http://www.jvcmusic.co.jp/soilpimp/

http://www.jvcmusic.co.jp/jam/

http://www.myspace.com/jampianotrio

新しいnu things " JAJOUKA " イヴェント・オーガナイザー2名を募集します。
●仕事の内容
イヴェントのブッキング、スケジュールの管理
●男女不問/年齢不問/経験不問/音楽がなくては生きていけない人
●応募方法
まずメールを送って下さり、その後直接お会いし面接してお話してから決定したいとおもいます。
送り先→rollcall@i.softbank.jpかmail@nu-things.com
電子or携帯メールで。
●給料: 売り上げの歩合制か、その他希望されること詳細などはお会いした時に相談して決めたいと思います。

** " JAJOUKA " でのイヴェントのブッキングだけではなく、将来的には音楽に関わりアーティストの育成、レコードのプロデュース、雑誌のエディトリアルなどに関心のある方、コンピュータに習熟していなくともIDを使ってフライヤーくらいのデザインは出来る人なら、なおさら嬉しい。

nu things " JAJOUKA " は現在、出演バンド、各種イヴェント、パーティなど募集中です。
詳細などのお問い合わせは上記のメール・アドレスか店にお電話ください。


nu things JAJOUKA
大阪市中央区西心斎橋2-18-18
TOPORO 51 - B1
phone 06 6211 8711


« 2010年02月 | メイン | 2010年04月 »

About 2010年03月

2010年03月にブログ「talkin' about nu things」に投稿されたすべてのエントリーです。過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。

前のアーカイブは2010年02月です。

次のアーカイブは2010年04月です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.35