SWDTR 10 mfp『Mindfull Beats Vol.2』

mfp
『Mindfull Beats Vol.2』

¥1,500+税
SWDTR 10
2020年12月18日リリース

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大阪在住のビートメイカー/プロデューサー/DJであるmfpが2012年にDay Tripper Recordsより発表したアルバム。しっかりとした音像で自由自在にモタるグルーヴィーなビート・プログラミングや、チルやドリーミーなフィーリングからEDMとの同時代性を感じさせるような煌びやかさまで備えたシンセの扱いは、LAのビート・シーンやハドソン・モホークとの共振を感じさせるだけに留まらない多彩さを持ち、Day Tripper Recordsが掲げる「惑星への小旅行」というコンセプトへの実に力強い応答となっている。

<作品概要>
大阪在住のビートメイカー/プロデューサー/DJであるmfpが2012年にDay Tripper Recordsより発表したアルバム。
彼はこれまでにロサンゼルス、 ニューヨーク、トロント、 モントリオールなど数多くの都市へ在住歴があり、そこでのライブやラジオ出演で評価を得るほか、国内ではOilWorksからのIchiroとのスプリット12インチEP『Mindful Beats Vol.1 / Tape Grains』、海外ではジャイルス・ピーターソンのレーベ ルBrownswoodからのコンピレーション『Brownswood Electric 2』に楽曲を提供するなどのリリースがある。ONRAやDorian Concept、Teebs などの来日公演にもサポート・アクトとして出演しており、海外のビート・シーンとも深い関りを持ったアーティストだ。
本作『Mindfull Beats Vol.2』はタイトルの通りOilWorksからのリリースの続編と捉えられ、正に先掲の経歴が示すようなビート・メイカーとしての豊富なクリエイティビティが詰め込まれた渾身の一作となった。しっかりとした音像で自由自在にモタるグルーヴィーなビート・プログラミングや、チルやドリーミーなフィーリングからEDMとの同時代性を感じさせるような煌びやかさまで備えたシンセの扱いは、LAのビート・シーンやハドソン・モホークとの共振を感じさせるだけに留まらない多彩さを持っており、Day Tripper Recordsが掲げる「惑星への小旅行」というコンセプトへの実に力強い応答となっている。
ダブステップから多様なポスト・ダブステップへという流れに代表される同時代のダンス・ミュージック、Flying Lotus以降大きな広がりを見せた(IDMの複雑性を昇華したうえでの)ビートメイク・シーンの隆盛、そしてチル・ウェイブ~ウィッチ・ハウスといったベッドルーム発の音楽動向までを視野に入れたDay Tripper Recordsのカタログの中でも、本作はその方向性をストレートに体現したような音楽性を持ち、なにより『Mercury』に続くレーベル第二弾のリリースであることから、ある種名刺代わりのような位置づけを見出せる力作だ。 よろすず

Track List:
01. intro (Wat u say?)
02. theme for the movement
03. watch out. twinkle!
04. feel & touch my hear
05. field of flowers (You & You)
06. running away
07. patch bay
08. stay way from my pocket
09. astral diving
10. zen funk _ r u savin’ me?
11. you got style!
12. steppin’ into changes
13. yes, I luv u
14. one mo’girl
15. outro (old time love)